水彩画ハガキが楽しかったので、
さらに2013年10月の英国旅行時の写真から絵にしてみました。
(Daler Rowney 水彩画ハガキ)
温泉リゾート発祥の地、バースの寺院。
観光客で溢れかえっていましたが、カットしちゃいました。
中世の街並みが残る街、チェスター。
漆喰の白壁に濃いこげ茶色の木の梁を配した木造の建物が並ぶ、ホントにステキな街でした。
世界最古の鉄橋、アイアンブリッジが観光の目玉である村で。
レストラン入口のベゴニアのハンギング・バスケットがあまりにステキだったので写真に収めました。
シェークスピア生誕の地、ストラットフォード・アポン・エイボン。
生家がミュージアムになっており、当時の生活がうかがい知れました。
普通のハガキに描いたので、色を塗り重ねていたら剥がれてこんなになってしまった!
ハガキサイズの水彩画も手軽に描けて楽しいデス。
だけどネットに載せると、小さなハガキサイズの絵が、F8やF6サイズの絵と同じサイズになってしまうのは、なんだかヘンな感じ。
大きなサイズのペン画スケッチは、私にはまだハードルが高い過ぎます。
当分は旅行で撮った写真を元に、ハガキサイズの絵をたまに描いて楽しもう!と思いました。