11月3日文化の日、名古屋市で行われたJT杯準決勝で、永瀬王座と対局。
99手で勝利しました!
結構、狭くて雑然としたステージ💦
対局する二人のすぐお隣で、解説しているって、、、(^^;
棋譜読み上げ役の、杉本先生門下、中澤女流が体調不良で途中交代でしたけど、大丈夫だったでしょうか。
映像が沢山アップされていましので、ベタベタと貼ります(^^♪
和装の二人が並んでました(^^ゞ
着物姿、いいですね。
こちらの動画を見ると、プロ棋士の真剣対局というより、フェスティバル風の趣向をこらした、楽しいイベント、と感じます(^^♪ 次の一手当て、とか挟んでますし。
対局棋士挨拶→トークショー(着物へ着替える時間)→対局→大盤解説→表彰式
の順に進んでます。
テーブルマーク子供将棋大会の思い出を語る藤井聡太三冠と永瀬王座(^^♪:
試合前にお互いを語る二人:
永瀬王座はインタヴュー受ける時、『えーと、えーと』と妙に緊張している風で、つい笑ってしまう(^^♪
こちらのニュースでは
最後に壇上で終了の挨拶をして、なんと出口付近で来場者のお見送りまでしている!
忙しい身なのに、そんなことまでさせられるの~?見送られた人は幸せ~!(^^)!。
コロナ感染が下火になっているとはいえ、こんな人混みの中で・・・
プロとなると、しかも将棋界の看板となると、ホント大変ですね。
くれぐれ体調管理、気をつけてくださ~い!
JT杯日本シリーズ決勝戦は、11月21日、幕張メッセ、だそうです。
将棋の内容に触れていないという、すみません💦追っかけファンリポートでした💦
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この対局、予定されていた15:30より少し遅れて始まりました。
中継開始直前まで、Abema TVで再放送されていたのが『炎の7番勝負ー永瀬六段(当時)戦』。
4年半程前になるので、みんな若い!(^^)!
『炎の七番勝負』中、ただ一人、負けた相手が永瀬六段でした。
解説は、やっぱり若い杉本昌隆師匠!(^^)!聞き手もやっぱり若い中村桃子女流!(^^)!
感想戦時の和やかな雰囲気、すごく良くて楽しみました。